全国的にも痛車イベントのエントリー数が高いことで知られている、痛車乗りのミルファーさん。
これまでにもたくさんのオススメ痛車イベントをご紹介頂いてきました。
【痛車イベント初心者必見!】イベントの攻略法を伝授!
「なんとな〜く、痛車イベントの概要は掴めた!」ということで、今回は初めて痛車イベントにエントリー予定のGTさん↓↓↓が、
痛車イベントに関するディープな質問を、根掘り葉掘りミルファーさん↓↓↓に
聞いちゃいました!!!
これを読めば、痛車イベントを攻略すること間違いなし!
それでは、対談スタート!!!
インタビューからお写真の提供まで快く引き受けて下さいました、ミルファーさんとGTさんには心から感謝感謝です!
そもそも痛車イベントとは?
痛車イベントにこれまで一度も行ったことがない、痛車デビュー間近のGTさん。
そこで、まずは痛車イベントとはそもそもどういうものか、イベント通ミルファーさんに質問です!
痛車イベント開催の目的とは?
まあ、そっちの方が上でしょうね。
やはり痛車イベントの多数はミーティング系ですから。
あとは、イベントで展示されている痛車を色々見ると、「こんなこともできるんだ〜!あんなこともできるんだ〜!」といった情報も知り得るのに非常にいいのかな〜って思います!
痛車イベントのミーティング系とは、痛車乗りが集まることを目的にしたイベントです!
仲間と一緒に痛車を並べたり、イベント後ご飯に行ったりと、いわゆるオフ会のようなものです。
では、痛車イベントを主催する側の主旨ってのは何でしょうか?
イベントによって異なるかと思いますが、例えばお祭りのイベントでは、痛車の認知度を上げようだったり、町全体を盛り上げるために、最近増えている痛車を展示するのはどうだろう〜っといった理由で痛車イベントが開催されているかと。
Cool Japanじゃないですけど、盛り上がりを見せるアニメのブームに乗る形で、痛車はお祭りの集客という意味でも注目されていると思います。
痛車イベントってどんなジャンルがあるの?
大きく分けると、まずミーテイング系。
次に、商店街などで開催される町おこし系。
あと、アワードはおまけの場合がほとんどですが、最近ではアワードをイベントの主旨として大会系?…と言ったらよいでしょうか、、、
〜チャンピオンシップ、〜コンテスト、といった痛車イベントも出てきました。
また、サーキットで行われる走行会系も一つのジャンルにカウントできるのではないでしょうか。
この中で、大多数の痛車イベントはミーティング系ですね。
痛車のアワードってどんな賞があるのですか?
アワードはほとんどの場合が人気投票です。
つまり、投票数が一番多かった人がアワードを受賞するということです。
ただ近年票が中々集まらないということから、イベントの一部では主催者投票に変わっているのもあるみたいですね〜。
これは、イベントの主催者が好きな痛車を選び、アワードを授与するという方法です。
通常人気投票は、気に入った痛車一台を選び投票するわけですが、去年参加した痛ミ富士のアワードでは、『1位の痛車』『2位の痛車』といったように、個々に分けて投票ができたので、こういう投票の仕方は新しくて良いな〜と思いました。
ところで人気投票というのは、誰が投票するのですか?
ただ、町おこし系のイベントでは、一般の人やレイヤーさんにも投票券を配ったりしております。
痛車乗りの中にはアワード受賞は全く興味がないという方もいらっしゃいますが、なんだかんだ自分の痛車に興味をもってもらえ、アワードを受賞すると素直に嬉しいですね。
痛車イベントのスタッフさんとは?
画像:ひまわりフェス
ボランティアで、イベント最後に打ち上げ程度に楽しむみたいです。
なので、よく痛車イベント前には、『スタッフ募集』といった募集を見かけます。
また、イベント催者の痛車仲間の方に頼む場合も多いと聞きます。
あとは、今はもう痛車に乗られていない方でも、昔の繋がりでスタッフになる方もいます。
ミルファーさんは今まで痛車イベントのスタッフになったことはありますか?
ただ今は色々イベントに出てみて、まぁ痛車イベントというものがどんなものか経験してから…と考えてますね。
いづれにせよ、いつかイベントを主催する側になってみたいな〜っと、物凄く思ってます!!
やはりイベントのスタッフになると、そこで交流が増えたり、あと仲間意識のようなものができると思うんですよね。
私は元々人見知りで友達もそんな多い人じゃないんで…
痛車イベントを通して素直に仲良しなメンバーができればなって思っています。
じじぃなんで、実際イベントのスタッフに本当になれるか分かりませんが、残り少ない人生を楽しみたいなと思います。
もう一点…イベントのスタッフはどのように募集されるのですか?
友人の中には、『エントリー』と『スタッフ募集』のボタンをクリックし間違えて、スタッフやってましたw
まぁ、最初からスタッフとしてイベントに参加される方は稀で、やはり初めての方は痛車の展示の方にエントリーします。
痛車イベント前の準備とは?
痛車イベントにエントリーするためには、まず痛車イベントにエントリーする必要があります。
エントリーが無事完了した後は、痛車イベントに向けて何か準備した方が良い物はあるのでしょうか?
痛車イベントに持っていくべき物は?
痛車乗りが持っている名刺とは、知り合ったオーナーさんと後々SNSで交流を取るためのカードです。
ほとんどの方が本名ではなくハンドルネームを使用され、Twitterアカウント・ミクシィアカウント・みんカラアカウント・LINEのIDなどを書きます!!
背景にご自身の痛車の写真を載せるとさらにGOOD!
次に、痛車イベントに持って行った方がよい物ですが…例えば露店や自動販売機が周りに全くないイベントも中にはありまして、そういう時はクーラーボックスに飲み物を準備して行ったほうがいいです。
ただイベントに行ってみないと、実際に飲み物があるかないか分からないというのもあるので、可能であれば基本的に飲み物は準備して行った方がいいかもしれませんね。
飲み物を持って行った方が値段も安く済みますし、あといちいち飲み物を買いに行かなくて済むということで、痛車乗りとの交流の時間が増えますね。
自分で作った手作り弁当を持ってきている痛車乗りは一度も見たことがありません。笑
痛車イベントに行ってみて、食べ物がなにもないことに気がつく・・・ってパターンが一番最悪ですが、イベントによっては、運営さんが事前に「当イベントではケータリングなどがないので、食べ物は持参して下さい」といったように連絡があり、これはとても有難いです。
繰り返しになりますが、痛車イベントでは折り畳み椅子だけは絶対持って行って下さい!
痛車イベント後に着替えるためのTシャツなどもわたしは持って行きます。
あと、痛車乗りで仲良くなってくると、イベント後に温泉に行くこともあるので、その時用に着替えを常備はしています。
イベントのエントリーシートの書き方は?
痛車イベントにエントリーする際、エントリーシートを書く必要があるとのことですが、これは普通に書いていけばいいのでしょうか?
次回参加するイベントのエントリーシートを既にもらっているのですが。
エントリーシートに書かれている項目を埋めていけばいいのですが、ただ痛車と同様、エントリーシートも魅せたいのであれば、自分で色々工夫をするのはありですよ!
わたしは知り合いにエントリーシートを作ってもらったことがありますが、例えばエントリーシートの背景にキャラ画像を入れたり、文字のフォントをポップ調にしたり、お洒落に仕上げてもらいました。
エントリーシートは、イベント当日に配られる場合と、イベントの事前に配られる場合と分かれます。
なので、エントリーシートは事前に配ってもらえると有難いですね。
見ている人は見ているので、エントリーシートに凝るのも痛車イベントにエントリーする一つの楽しみかな〜っと思います。
・・・といいつつ、痛車イベントにたくさんエントリーして来ると、エントリーシートにこるのも面倒くさくなってくるんですけどね。苦笑
痛車イベント当日は?
さて、痛車イベントにエントリーされたい方にとって、さらに不安なのが痛車イベント当日…。
痛車イベントの搬入時間は?
この場合、どの時間帯に行った方がいいでしょうか?
通常ですと、イベントでの車の搬入時間は大体1時間、長いところで2時間だと思います。
一方で、搬入開始時刻は痛車イベントによってばらばらですね〜。
早い時間帯からお昼近いものまで。
ただ痛車イベント自体は通常10時〜11時に開始されています。
それで終わる時間は16時〜17時かと思います。
ところで、痛車を展示する場所でいいところ、悪いところっていうのはありますか?
やはりステージに近いところ、お客さんが入ってくる入り口付近は間違えなく痛車展示のいいスポットですね。
逆に会場の端っこだと人通りが少ないため、あまり良い場所とはいえませんね。
そういった端っこの場合だと、搬出の際も一番最後まで待たされるので、私の場合最悪な時で1時間も搬出に待たされました。苦笑
痛車の仕様並べをしたい時は?
写真:イベントで無事並べができた時の写真
そういった場合は、どのようにイベント会場に搬入したら良いのでしょうか?
会場に入ってから「〜さんと一緒に並べたいです」といったことは厳しいので、待ち合わせをして、2台同時にイベント会場にインして下さい。
小さいイベントですと、運営さんが仕様毎にまとめてくれるってパターンも中にはあるので、運営さん次第のところもありますが、通常一緒に痛車を並べたい場合は一緒にイベントインして下さい。
万が一、会場のスペースの問題で1台1台に分かれてしまうときは、運営さん「2台で並べたいです」と言えば、そこらへんの融通はききます。
ただし、必ず言わないとだめですね。
その他、イベント搬入の際の注意事項は?
これまで参加した痛車イベントで、マフラー音を原因になくなったイベントもありますし…。
あと、できればイベント会場からあまり近いコンビニや道の駅に長時間集まり、その場所を占拠するのは控えた方がいいかと思います。
コンビニや道の駅からイベントの運営さんにクレームが来るそうです。
痛車のオーナー様同士で集まること自体は問題ないかと思うのですが、周りへの配慮というものを私自身気をつけています。
そこを気をつけないと、痛車のイベント自体が中止になってしまうので…。
痛車イベント当日が雨の場合は?
町おこし系の痛車イベントですと、雨天のためお祭り自体が延期になるってことはありますが、単独の痛車イベントですと雨天でも高い確率で開催されます。
ただ、どうしても雨天の場合来場者数が減ってしまったり、エントリーされていたオーナーさんが来なかったりなどはありますね。
まぁ私の場合、雨天でも何があろうが意地でも行きます。笑
イベントが重なってしまったというのは除きますが…。
そういう状態でも、いろんな経験をしておきたいので。
なんだかんが、そういうイベント経験は話しのネタにもなりますしね。
一つの痛車イベントでは土砂降りの雨となり、来場者数が0でした。
まぁ、それでもオーナー様みんなが傘を差しながらも交流を取っていましたね。
痛車展示の際、ナンバーは隠した方が良い?
昔と違って、ナンバープレートだけで個人情報はバレないんで。
ただ、ナンバー隠しのプレートを小ネタにして、デザインしたりする方もいらっしゃいまして、そういうのはとてもありだと思います。
また、稀ですが盗難防止の意味でナンバープレートを隠されている方もいらっしゃるみたいです。
結論ですが、ナンバープレートは隠さなきゃいけないかと聞かれますと、別に隠さなくてもいいと思います。
私の場合は708=なのは、という小ネタで痛車の一部だと思っているのでナンバープレートはあえて見せています。
イベントに痛車を展示すると見学者に触られてしまうの?
これはもうしょうがないと思うしかないですね、、、
本当に痛車に触れてほしくない場合は、痛車の周りにいないと絶対ダメです。
そして、もし痛車に触れて来る人がいれば、「ごめんなさい。痛車に直接触れないで頂けますか?」と口で言うのが大事だと思います。
紙に注意書きを書いても、痛車に触ってくる人は触ってくるので…。
私自身に起こった経験で一番最悪だった時は、イベントの最中に子供に傘で痛車を突っつかれました。
町中のイベントで、かつ子供がやったことだったので黙ってましたが、その後親に子供がぶん殴られてました。苦笑」
痛車がイベント中触られてしまうリスクがあることは注意したいと思います!
基本的に周りに迷惑をかけず、自分の展示範囲であれば、パイロンや絨毯で痛車を包囲するのもありですからね。
痛車を触られるのもやはり気持ちがいいものではないですが、残念ながらよく起こり得ます。
わたしが参加した痛車イベントで一番驚愕だったのが、見学者の方がドアを開けて、運転席に座って写真を撮っていたことです。
痛車のオーナーさんは唖然と固まってました。。。
結局、見学者の方は、我々の痛車をショールームに飾ってある車と同じ感覚でいる気がします。
痛車が個人の車と思っていないので、触っても登っても座っても、何してもいいだろうという感じではないでしょうか。
やはり一番大事なのは、自身の痛車を自衛することです。笑
ただ、ほとんどの痛車乗りはどこか他の場所で他のオーナーさんとたむろっていることが多いので、ずっと自分の痛車の周りにいる方は少数派です。
もしレイヤーさんが痛車と写真を撮りたいと言って来たら?
逆なんですね。笑
イベントでは、人気のレイヤーさんの後ろに写真を撮りたい人が20人程追っかけている時もありますよw
私はこれだけ痛車イベントに参加してきて、レイヤーさんから声をかけてもらったことは2〜3回ですね。
痛車の取材を受けたら、どんな対応をすればいい?
なんというか・・・
変に痛車について書かれてしまうのが、心配なのですが・・・
「そこじゃないんだよ!そこを伝えたいんじゃないだよ!」みたいな。
正直、取材側がいつもどのように痛車について報道しているか分かりませんが、どうなんでしょう〜。
ちゃんとしたところの取材であれば、痛車を馬鹿にするような書き方は見たことが無い気がするので、そこまで神経質にならなくても大丈夫ですよ。
大体痛車イベントに取材に来る人っていうのは、例えば痛車イベントが開催されている県の地方紙が多く「〜台の痛車が集まり、凄い盛り上がりを見せています!」的な取材内容なので、痛車を悪く書くことはないかと思います。
少し安心しました。
『自分の姿が写りたくない』っていう場合は取材を断ってもいいと思いますが、痛車乗りならほぼほぼ取材は受けたいですね。笑
ちなみに、取材を受けるためには、自分の痛車周辺にいることが大事ですかね。
いないと、取材を受けられないですから。
よく痛車を取材してもらっている人は、やはり普段から自分の痛車の周りにいる方が多いです。
痛車イベントが終わったら?
回転寿司は人気ですね。
イベント先のご当地グルメを食べるときもありまして、例えば静岡県だと痛車乗りはさわやかが大好きです。笑
たださわやかは大人気なので、平均2時間待ちと聞きます。
いづれの場合も、痛車ってのはどうしても目立ってしまうので、普通にお客さんとしてレストランに行く場合でも、あまり大人数で向かってしまうと、周りから占拠してるように見えてしまうこともあるので、そこら辺は注意が必要ですね。
あとは、先程も少し話しに出たかと思いますが、イベント後に温泉に行くパターンもありますね。
痛車アワードが・・・!!
その気持ちは何も間違ったというものではありません。
わたしが以前にTwitterで取ったアンケートでも、約7〜8割の痛車乗りが少なからずアワードには興味があると回答してました。
私も素直にイベントでアワードを受賞したいという下心は少なからずあります。
例えば、アニメの声優さんがイベントの特別ゲストとしてやって来る場合、やはりその声優さんが出ているアニメ仕様の痛車がアワード受賞しやすくなりますし、遠方からわざわざイベントにやって来たという方は、遠方からわざわざ頑張って来てくれたということでアワードをもらえたりします。
そこで「こうしたら痛車イベントでアワードが取れる!」ということは誰も分からない部分かと思いますが、ただいろんなイベントを見てくる中で、わたしがずっと思っているのが、他の痛車と違った要素を作るっていうのは、アワード受賞に繋がる大きなポイントの一つになるのではないかということです。
近年、痛車のレベルはどんどんどんどん上がって来て、それなりにお金をかけて痛車を作られている方が多いので、同じ土俵で戦うのは大変です。
なので、あえて周りと違った要素を持った痛車であると、それが大きな武器になり得ると思います。
例えばこれまでに痛車イベントでアワード受賞した方の中では、自分で描いたキャラをステッカーにして貼っている方、全て手切りステッカーで痛車を作られた方、珍しい仕様の痛車の方など・・・周りと一味違った痛車に乗っていられた方が見事受賞されていました。
勿論、このような要素が必ず必要という意味ではないのですが、同じ路線の痛車が集まるとどうしても埋もれてしまいがちなので、審査員に自分の痛車を印象付ける意味でも、人と別路線でアピールポイントがあるのは良い方法の一つではないかな〜と思います。
あとは、痛車をアピールするということも大事です。
例えばさっき言ったような自分で描いたキャラをステッカーにして貼っていた痛車ですが、これはアピールしないと分からないわけです。
そのアピール方法の一つで有意なのが、エントリーシートです。
エントリーシートでは、基本的に痛車のアピールポイントを書く項目が一番下にあるので、そこにアピールポイントをしっかりアピールすることが重要です。
痛車イベントにぼっち参加の場合はどうしたら?
皆様ほどアニメに精通している自信もないのですが、イベントにぼっち参加の場合はどうしたら良いでしょうか?
ちなみに、SNSだと痛車乗りではTwitterが強いです。
わたしの場合はミクシィでしたが、『この度痛車にしまして、イベントに参加していく予定なので、皆様宜しくお願いします。』と投稿したところ、たくさんの反応と共に、たくさんの痛車乗りと繋がることができました。
個人の性格によるとは思いますが、やはりぼっちで痛車イベントにエントリーは中々きついものがあります。
わたしはコミ障なので、中々いいアドバイスが見当たりませんが、Twitterで繋がっている痛車乗りが一人でもイベントにいると、ぼっちよりは遥かに気が楽です。
もし痛車イベントにぼっち参加することがあれば、前回のブログでもお話した通り、ミーティング系はきついのでオススメしません。
周りでたくさんの痛車乗りが仲良く集まって、その中で一人ぽつん・・・というのは、悲しくなります。
痛車イベントはこれで攻略したぴょん!
今回は痛車イベント通ミルファーさんに痛車デビュー間近のGTさんが、「痛車イベントに関する質問をしよう!」という企画でございましたが、いかがでしたでしょうか?
痛車イベントに既にエントリーされている方にとっては、「初めはそうだったなぁ〜」と…、痛車イベントに行ったことがない方やこれから痛車に乗ってみたい方にとっては「そうなんだ〜」といったところでしょうか。
もしかするとGTさんが、いつかミルファーさんのように痛車イベント通になる日が来るかも知れません!←
これからも痛車イベント、痛車回外を皆さんで盛り上げて行きましょう!!!!
初痛車イベントにエントリーしたGTさん
さて、この対談後に痛車イベントにエントリーされたGTさんですが、初イベントの感想を聞いたところ…
ただ一回のイベントでも相当疲れたので、毎週のようにイベントにエントリーされるミルファーさんは凄いなと思いました。笑
と仰られましたw
インタービュー当時痛車納車間近であったGTさんですが、ミルファーさんのアドバイスを受けて、早速色々な痛車イベントにエントリーされています!
↑痛車をなるべく触られないよう、レッドカーペットを敷いていらっしゃるようですw
初めての痛車イベントは不安がつきものですが、どのオーナー様も初めの一歩は一緒です!
痛車イベントにエントリーしたことがない方は、是非!一度エントリーしてみたはいかがでしょうか?